世界の持続可能な観光地を認証する国際団体「グリーン・デスティネーションズ」(GD、本部・オランダ)の2024年版の地域表彰制度で、香川県の小豆島(土庄町、小豆島町)が「シルバーアワード」を受賞した。四国では愛媛県大洲市と並んで初めてで、国内では昨年までの岩手県釜石市、北海道ニセコ町に次ぐ受賞。文化や伝統、社会福祉の分野で特に高い評価を得た。


 全国の信用金庫でつくる「よい仕事おこしフェア実行委員会」と包括連携協定を結ぶ香川県内5市の「ご当地ビール」が完成し、東京都大田区のよい仕事おこしプラザで7日、披露式があった。香川からも各市長が駆け付け、「わがまちのビールが一番の仕上がり」とアピールした。


 数多くの風車が境内を彩る香川県東かがわ市松原の白鳥神社(猪熊兼年宮司)は、願い事を託せる短冊付きのコスモスをイメージした風車666本を期間限定で設置している。爽やかな秋風を受けて、風車がくるくると回る様子を参拝者が楽しんでいる。設置は11月末まで。


 歴史や自然、文化など高松のさまざまな魅力を市民がプロデュースして発信する「高松まちかど漫遊帖」(同実行委主催)の秋編が始まった。今回は24コースあり、うち九つが新コース。コースごとに先着順で申し込みを受け付けている。


 高松市美術館の特別展「五大浮世絵師展―歌麿 写楽 北斎 広重 国芳」(同館主催、四国新聞社共催)が12日から香川県高松市紺屋町の同館で開かれる。女性を優雅に描いた喜多川歌麿、役者絵で人気を博した東洲斎写楽、ユーモラスな画風の歌川国芳ら、江戸時代を彩った“五大浮世絵スター”の作品が集結する。12月8日まで。


関連情報