瀬戸内国際芸術祭2022=瀬戸内の魅力、美術の視点で 県立ミュージアム、きょうから特別展 県出身作家ら10人参加
香川出身の作家ら10人による特別展「せとうちの大気 美術の視点」(県立ミュージアム主催)が8月5日から香川県高松市玉藻町の同ミュージアムで開かれるのを前に4日、報道関係者を対象にした内覧会があった。写真や映像などさまざまな分野で活躍する作家が瀬戸内をテーマに制作した力作が並び、独自の視点で地域の魅力を伝えている。9月4日まで。
瀬戸内国際芸術祭2022=瀬戸内の魅力、美術の視点で 県立ミュージアム、きょうから特別展 県出身作家ら10人参加 の続きを読む