高松の春を彩る恒例イベント「フラワーフェスティバル」が3日から、香川県高松市玉藻町の玉藻公園で開かれる。マリーゴールドやペチュニアなど9種類の草花や切り花計約3万5千本が会場を彩り、ステージイベント、ワークショップなどの多彩な催しを予定している。4日まで。


 ゴールデンウイークの城下町を熱く彩る「第73回丸亀お城まつり」(同まつり協賛会主催)が3、4の両日、丸亀城周辺を舞台に開かれる。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となり、例年以上に盛り上がることは必至。今年も合言葉は「みんなでつくろう みんなのまつり」。マーチングバンドパレードやステージショーなど多彩なイベントを繰り広げる。


 香川県東かがわ市松原の白鳥神社(猪熊兼年宮司)で開かれる春祭りに合わせ、同神社で4、5の両日、「だんじり子供歌舞伎」が奉納上演される。新型コロナウイルスの影響で過去2年は中止しており、上演は3年ぶり。子どもたちは4メートル四方のだんじりの舞台で最高のパフォーマンスを披露しようと、熱の入った稽古を見せている。


 香川県善通寺市の総本山善通寺(菅智潤法主)で29日、国の重要文化財に指定されている五重塔の特別公開が3年ぶりに始まった。拝観者は、普段は目にできない貴重な仏像や塔内部の構造などに見入っている。5月5日まで。


 山あいの香川県三木町小蓑に、地元住民でつくる「山南営農組合」(阿部泰人社長)が整備してきた農産物の加工場兼農村カフェが完成した。加工場としては7月から営業を始め、地元の米や野菜などで商品を作り、販売まで手掛ける6次産業化を本格的に推進。カフェは香川大学の学生が5月7日から運営し、中山間地域のにぎわい創出や活性化を図る。


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