妖怪アート、夜に鑑賞 土庄の美術館、まち巡り企画 あすから 近隣飲食店も妖艶に
香川県小豆郡土庄町で妖怪をテーマにアート事業を展開するMeiPAM(メイパム)は、夜型観光の推進を目的に「迷路のまち ナイトツーリズム」を4日から週末を中心に来年1月11日まで開催する。運営する妖怪美術館の夜間営業を行うとともに近隣の飲食店とも連携し、観光客らにまち巡りをしながら昼間とは違った「怪しい」雰囲気を味わってもらう。
香川県小豆郡土庄町で妖怪をテーマにアート事業を展開するMeiPAM(メイパム)は、夜型観光の推進を目的に「迷路のまち ナイトツーリズム」を4日から週末を中心に来年1月11日まで開催する。運営する妖怪美術館の夜間営業を行うとともに近隣の飲食店とも連携し、観光客らにまち巡りをしながら昼間とは違った「怪しい」雰囲気を味わってもらう。
香川県さぬき市大川町のみろく自然公園で、冬を彩るサザンカが見頃を迎えている。公園一帯に約600本が植えられており、ピンク色や白色の花が、散策に訪れた人を楽しませている。
香川県高松市のレインボーロードのイルミネーションが1日夜、点灯された。約12万個の発光ダイオード(LED)が、2021年1月12日まで通りをきらびやかな光で包む。点灯時間は午後6時ごろから翌日午前6時ごろまで。
揚げたての天ぷらとうどんのうまさで県外客にも人気のうどん店。ミュージシャン、俳優、お笑い芸人など幅広い有名人が足を運んでおり、来県のついででなく、プライベートで訪れる人も。店内には数多くのサイン色紙や写真が並ぶ。
香川県小豆郡小豆島町田浦の二十四の瞳映画村で、遅まきのコスモス約5万本が見頃を迎えた。濃淡のあるピンクや白色のかれんな花が秋空に映え、村内ののどかな雰囲気に溶け込んでいる。