玩具で振り返る昭和 流行の遊び、学校生活も 瀬戸内海歴史民俗資料館・来月24日まで
【※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため4/18から休館していましたが、5/9から開館します。】
昭和の子どもたちの遊びや流行を紹介した「昭和子ども文化展―遊び楽しむ子どもたち―」が瀬戸内海歴史民俗資料館(高松市亀水町)で開かれている。ブリキのおもちゃや家庭用ゲーム機のほか、教室の机やイス、ランドセルなどが並び、眺めているだけで懐かしい気持ちに浸ることができる。5月24日まで。
【※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため4/18から休館していましたが、5/9から開館します。】
昭和の子どもたちの遊びや流行を紹介した「昭和子ども文化展―遊び楽しむ子どもたち―」が瀬戸内海歴史民俗資料館(高松市亀水町)で開かれている。ブリキのおもちゃや家庭用ゲーム機のほか、教室の机やイス、ランドセルなどが並び、眺めているだけで懐かしい気持ちに浸ることができる。5月24日まで。
【※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休館しておりましたが、2020/6/1より営業を再開いたします。】
四国水族館(宇多津町)が1日、四国4県在住者限定で先行オープンする。テーマは四国水景。瀬戸内海や太平洋、さらに清流で暮らす魚たちの様子をダイナミックに再現し、四国ならではの景色や文化を伝える。
さぬき市多和の四国霊場88番札所・大窪寺の近くで、シダレザクラが見頃を迎えている。咲き誇る薄紅色の花が山里に春の訪れを告げ、お遍路さんらを癒やしている。
善通寺市五岳山地域活性化プロジェクト(代表・菅智潤法主)は、善通寺市内の文化遺産などを紹介するスマートフォン向けアプリ「善通寺てくてく文化遺産アプリ」をリニューアルした。対応言語を2言語増やして8言語にしたほか、紹介するスポットを拡充した。国内外の観光客に市の魅力を広くアピールする。