20世紀初頭、万葉集や百人一首の和歌を題材に欧州で作曲された歌曲。その作品を現代の声楽家6人が歌い上げる「和歌inヨーロッパ」が9日、香川県高松市番町の県文化会館で開かれる。当時の欧州の人々が和歌をどのように捉えたのかを浮き彫りにする。


 のれんをくぐり、扉を開けると、コの字形のカウンターが目に飛び込む。と、同時にあのソースの香りが食欲を刺激してきた。「ふみやお好み焼本店」。高松市のトキワ新町で伝統の味を70年以上守り続ける名店を久しぶりに訪ねた。


 朝晩ぐっと冷え込む標高911メートルの四国霊場66番札所・雲辺寺。大師堂周辺ではモミジが一気に色づき、昨年より数日早く見頃に。台風の影響もなく、葉が茂って鮮やかさが際立つ。7~9日はライトアップも。紅葉前線は駆け足で麓へと下っていく。(5日撮影)


 洋画家・猪熊弦一郎が、住まいや都市空間を題材に描いた作品展が、香川県高松市屋島中町の四国村ミウゼアム内の四国村ギャラリーで開かれている。瀬戸内国際芸術祭2025の春、夏、秋会期に合わせて猪熊作品を紹介する企画展の第3弾。身近なものに美を見いだした猪熊の感性に触れることができる。12月14日まで。


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