小豆島町出身の作家壺井栄(1899~1967年)の小説「二十四の瞳」の舞台になったとされる香川県小豆郡小豆島町田浦の岬の分教場に、全国から訪れた教師らがメッセージを寄せたボード全9枚が一堂に展示されている。「いつまでも目の前の子供達を愛し、幸せにできる教員でありますように」など、教え子と真摯(しんし)に向き合おうとする“決意表明”が観光客らの心を捉えている。


 イチゴ狩りのシーズン到来―。香川県三豊市財田町の旧財田上小学校跡を活用した観光農園「がっこうのイチゴ園 財田上」が5日、香川県内のイチゴ園で一足早く今季の営業を開始した。6日には観音寺市の子ども会の約20人が訪れ、大粒で甘いイチゴを存分に味わった。


 ドイツ発祥の伝統的な冬のイベントをイメージした「ドイツクリスマスマーケット2020」が、香川県高松市の丸亀町グリーンけやき広場で開かれている。イルミネーションに彩られた華やかな空間の中、クリスマス関連の雑貨やグルメが並び、買い物客らでにぎわっている。25日まで。


 「天空のブランコ」が話題となっている雲辺寺山頂公園(香川県観音寺市大野原町)で紅葉シーズンに合わせ期間限定で出店していた「カフェルポUNPENJI」が好評につき、冬季も営業することになり、6日にオープンする。今月は不定期営業。


 綾川町が改修工事を進めていた道の駅滝宮(香川県綾歌郡綾川町滝宮)にある複合施設「うどん会館」が、13日にリニューアルオープンする。うどん店や土産物ショップ、レストランの3店舗が営業をスタートし、琴電綾川駅やショッピングモールと結ぶ町営の無料シャトルバスも運行を始め、エリア一帯のにぎわいづくりを目指す。農産物の産直市を含めた全施設のグランドオープンは来年3月下旬を予定している。


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