「髪授神祠」理容遺産に 石清尾八幡宮、四国初 薄毛などに御利益
髪の毛を守るという国内でも珍しい神様が祭られている石清尾八幡宮(香川県高松市宮脇町)境内の「髪授神祠(はつじゅしんし)」が、次世代に残すべき理容に関する歴史的建造物などを対象とした「理容遺産」に認定され、23日に祠(ほこら)前で記念石碑の除幕式が行われた。認定は全国で10番目、四国では初。全国に先駆けて建立した祠で、古くからの由来に基づいて1年に1度例大祭を執り行っている点が評価された。
髪の毛を守るという国内でも珍しい神様が祭られている石清尾八幡宮(香川県高松市宮脇町)境内の「髪授神祠(はつじゅしんし)」が、次世代に残すべき理容に関する歴史的建造物などを対象とした「理容遺産」に認定され、23日に祠(ほこら)前で記念石碑の除幕式が行われた。認定は全国で10番目、四国では初。全国に先駆けて建立した祠で、古くからの由来に基づいて1年に1度例大祭を執り行っている点が評価された。
香川県小豆郡土庄町は、町のシンボル的存在の皇踏山(おうとざん)(標高394メートル)のハイキングコースなどを紹介するリーフレット「OH!登山 皇踏山」を作製した。古くから親しまれてきた里山の魅力を地元の人たちに再認識してもらうとともに、島外にも広く発信して観光振興につなげる。
日本遺産「北前船寄港地・船主集落」に認定されている多度津町と北前船との関係に焦点を当てた企画展「北前船が着く港多度津」が、香川県仲多度郡多度津町家中の町立資料館で開かれている。町に繁栄をもたらした北前船の交易にまつわる古文書や、江戸~明治時代の港町を描いた絵図などの資料を紹介し、来館者の関心を引きつけている。会期は29日まで。
東かがわ市特産の手袋や革製品の魅力をアピールする「手袋&バッグ冬まつり」(東かがわ手袋観光振興会など主催)が21日、香川県東かがわ市引田の讃州井筒屋敷で始まった。手袋などが安く販売され、本格的な冬の到来に向けて家族連れらが買い求めた。22日まで。
恒例のライトアップ(20~29日)に合わせるように色づき、見頃を迎えた。鮮やかな赤や黄色に彩られた木々が湖面に映え、和船から陽光に輝く紅葉と青々とした松との競演をめでるのも一興。一歩一景と称される日本庭園ならではの「みやびな秋」を満喫できる。(19日撮影・おわり)