香川県出身の東京芸術大生4人による日本画を並べた「よにん展」が5日から、小豆島町二面のOSETTAIギャラリー田中で開かれる。独創的な作品の数々が来場者の注目を集めそうだ。会期は来年3月27日までで、10、11月を除き原則土曜日のみの開館。入場無料。


 10月に香川県綾川町で開幕する現代美術展「かがわ・山なみ芸術祭2020」(山なみ芸術祭2020実行委など主催)をPRしようと、綾川町萱原のイオンモール綾川でプレイベントが開かれている。1~3階の計16カ所に、魚が空中を泳いでいるような作品「山なみ水族館」や、花と犬のオブジェといった地元住民と作家がコラボレーションした作品などが飾られ、地域全体でムードを盛り上げている。6日まで。


 江戸時代に活躍した浮世絵師、葛飾北斎(1760~1849年)の作品の数々が並ぶ特別展「世界が絶賛した浮世絵師 北斎展 師とその弟子たち=北斎からアンリ・リヴィエールまで」(高松市美術館主催)が9月12日、香川県高松市紺屋町の高松市美術館で開幕する。代表作「冨嶽三十六景」や「北斎漫画」のほか、妖怪絵や貴重な肉筆画など幅広い作品が紹介され、北斎芸術の全貌を感じ取ることができる。10月18日まで。


 大道芸人が曲芸などを繰り広げる「たかまつ大道芸フェスタ2020」が10月10、11の両日、香川県高松市のサンポート高松大型テント広場で開かれる。今年は新型コロナウイルス対策のため会場を1会場にした上で、観覧希望者を事前募集。イベントの動画配信も行う。


 秋の讃岐路を芸術で染める「かがわ文化芸術祭2020」(かがわ文化芸術祭実行委、香川県など主催)が1日、開幕した。2021年3月31日までの期間中、コンサートや美術展など多彩なイベントを展開。香川県高松市玉藻町の香川県立ミュージアムでは、インドの寺院に壁画を描いた高松市出身の日本画家・野生司香雪(のうすこうせつ)(1885~1973年)の展覧会が始まった。


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