金刀比羅宮例大祭 10月9日~12日未明
10月9日から12日未明まで琴平町の金刀比羅宮。9日は宵宮祭、10日は例大祭最大の呼び物「みこし渡御」があり、約500人のみこし行列が本宮から御旅所へと下る。11日は金色のみこしが本宮へ戻り、例大祭を締めくくる。御旅所では10、11の両日にジャグリングやフラダンスなどのステージが開かれる。
10月9日から12日未明まで琴平町の金刀比羅宮。9日は宵宮祭、10日は例大祭最大の呼び物「みこし渡御」があり、約500人のみこし行列が本宮から御旅所へと下る。11日は金色のみこしが本宮へ戻り、例大祭を締めくくる。御旅所では10、11の両日にジャグリングやフラダンスなどのステージが開かれる。
10月6日から8日まで東かがわ市松原の白鳥神社。6日は時代装束を身にまとったみこし渡御を実施。県無形民俗文化財などの指定を受ける「虎頭の舞」をはじめ、地域に伝わる獅子舞の奉納がある。7日は御旅所祭。8日は御旅所から本殿へ向かう還幸祭が執り行われ、虎頭の舞が奉納される。
10月18日午後7時から高松市玉藻町の玉藻公園披雲閣。童謡をモチーフにした楽曲が人気のポップスユニット「レインブック」によるライブ。料金は前売り1500円、当日1800円(いずれも入園料含む)。問い合わせは同公園管理事務所〈087(851)1521〉。
午前8時50分から午後5時まで国分寺町の讃岐国分寺跡史跡公園など。華やかな衣装を身にまとった子どもたちによる天平行列のほか、砂入りの麻袋を抱えて歩いた距離を競う子ども力餅大会を実施。サヌカイト奏者・臼杵美智代さんによる演奏や餅投げなどもある。