木の魅力に触れて 高松でウッディフェスティバル&森とみどりの祭典
10月12、13の両日、高松市林町のサンメッセ香川。「苗木を植える」「丸太の皮をむく」「角材を組み立てる」などの体験を通して木の一生を学んだ後、森林や工場見学が体感できるVR動画も楽しめるスタンプラリー(定員あり、整理券が必要)を行う。
10月12、13の両日、高松市林町のサンメッセ香川。「苗木を植える」「丸太の皮をむく」「角材を組み立てる」などの体験を通して木の一生を学んだ後、森林や工場見学が体感できるVR動画も楽しめるスタンプラリー(定員あり、整理券が必要)を行う。
10月27日午前8時30分から午後2時30分まで高松市瀬戸内町の市中央卸売市場。生鮮食品などの販売のほか、水産物や青果の模擬競り、マグロの解体ショー、魚のつかみ取りなどがある。
10月26、27日、高松市林町のサンメッセ香川小展示場。県内の愛好家が栽培したキクやバラなどの品評会作品を展示するほか、園芸教室や県産キクを使ったデモンストレーションなどを行う。バラやキク、山野草などの即売コーナーもある。
10月12日午後4時から同9時まで東かがわ市三本松の三本松商店街一帯。女性が担ぎ手を務める「女ちょうさ」をはじめ、市内各地の獅子舞や奴などが集結し、商店街に設けたステージなどで演舞を繰り広げる。