令和もつるっと 年明けうどん大会 高松で12月7、8日 18都道府県から23品 初出店は3
「令和」も、つるっと食べ比べ-。全国年明けうどん大会2019inさぬき(県など主催)が12月7、8の両日、高松市林町のサンメッセ香川で開催される。初お目見えとなる「こうのす川幅うどん」(埼玉)、「津山ホルモンうどん」(岡山)、「新居浜肉焼きうどん」(愛媛)の3品を含む18都道府県の計23品が勢ぞろい。年明けうどんの特徴である「赤い具材」をのせたユニークなご当地うどんが楽しめる。
「令和」も、つるっと食べ比べ-。全国年明けうどん大会2019inさぬき(県など主催)が12月7、8の両日、高松市林町のサンメッセ香川で開催される。初お目見えとなる「こうのす川幅うどん」(埼玉)、「津山ホルモンうどん」(岡山)、「新居浜肉焼きうどん」(愛媛)の3品を含む18都道府県の計23品が勢ぞろい。年明けうどんの特徴である「赤い具材」をのせたユニークなご当地うどんが楽しめる。
琴平町の旧金毘羅大芝居(金丸座)で26日、地域の農村歌舞伎の保存会などが出演する「さぬき歌舞伎まつり」が始まり、県内外の7団体が代々伝わる演目を披露した。27日まで。
昼はカフェ、夜は居酒屋的な雰囲気で、ゆったりと過ごせる。鳥料理のメニューが多く、から揚げ(600円)や親鳥のミンチを使ったヘルシー鳥ギョーザ(500円)などが人気。
北浜アリーの複合施設内にあるスイーツやドリンクのテークアウト店。パティシエがクッキーやソースなどを手作りするベリーチーズケーキパフェ(850円)が好評。季節のパフェ(950円)は、11月からモンブランを使ったパフェが味わえる。
アーティストや国内外の書店、出版社がアートに関連する書籍を販売するイベント「SETOUCHI ART BOOK FAIR」(瀬戸内国際芸術祭実行委主催)が25日、高松市玉藻町の玉藻公園披雲閣で始まった。来場者は写真家やイラストレーターら出展者と会話を交わしながら、お目当ての本を買い求めていた。27日まで。