おひつの山しろ(高松市常磐町)炊きたてご飯とこだわりおかず
香川県内の伝統工芸士が手掛けたおひつに入った炊きたてのご飯とこだわりの食材を使ったおかずが味わえる。米の銘柄は「お米マイスター」に資格を持つスタッフが厳選し、白米か玄米かを選べる。
香川県内の伝統工芸士が手掛けたおひつに入った炊きたてのご飯とこだわりの食材を使ったおかずが味わえる。米の銘柄は「お米マイスター」に資格を持つスタッフが厳選し、白米か玄米かを選べる。
13年前にやむなく閉じた店を2016年にリニューアルオープンした「ピザハウスmomo」(小豆島町蒲生)。母娘で切り盛りし、地域住民や観光客らに好評の店だ。
竹林の緑に囲まれた「カフェ筍の里」(まんのう町買田)。オープンから12年、店内は落ち着いた雰囲気が漂い、世代を問わず地域住民らが憩う場として支持されている。
2020年東京五輪に向けたカヌー競技のテスト大会に合わせ、ハンガリーのカヌースプリントチームが坂出市府中町の府中湖カヌー競技場で合宿を行っている。チームは五輪本番でも府中湖で事前合宿を行う。選手たちは完成したばかりの新トレーニングセンターなどを高く評価しつつ、「課題は暑さ対策」と環境への順応を重点にトレーニングに打ち込んでいる。
高松市牟礼町で開かれている「むれ源平石あかりロード」の実行委員会が、同市玉藻町の玉藻公園に庵治石製のベンチ2基を寄贈した。牟礼町地区を拠点に活動している石彫家のアキホタタ(太田多多さん、明甫さん夫妻)が制作。5日には設置場所の同公園西側で除幕式があり、関係者ら約20人が完成を祝った。