写真家・緑川洋一展 瀬戸内捉えたまなざし迫る 直島・来月4日まで 宮浦ギャラリー六区改装 瀬戸内国際芸術祭2019秋
岡山県出身の写真家、緑川洋一(1915~2001年)のまなざしに迫る企画展が、直島町で開催中。宮浦ギャラリー六区を改装した“瀬戸内「 」資料館”が会場だ。企画展では瀬戸内海の風景を捉えた緑川の作品が誕生する過程をひもといている。監修、館長はイタリアで開かれているベネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本代表作家、下道基行。11月4日まで。
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