シベリア抑留の体験を描き続け、2012年10月に87歳で亡くなった川田一一(かずいち)さんとその孫で画家の千田豊実さん(43)による2人展が、2人の地元香川県さぬき市寒川町の細川林谷記念館で開かれている=写真=。戦後80年に合わせた企画で、来場者は2人の絵が伝える過酷な記憶をたどり、平和へ思いを巡らせている。17日まで。


 「家終(じま)い」に伴い収蔵した生活用品などを紹介する企画展が、香川県高松市亀水町の瀬戸内海歴史民俗資料館で開かれている。戦前、戦後に使用された約200点を展示。当時の市井の人々の暮らしを浮かび上がらせるとともに、資料収集の現状を伝えている。31日まで。


 せとうち観光専門職短大(香川県高松市)の学生たちが13日、高松市サンポートのあなぶきアリーナ香川で香川の食などが楽しめるイベントを開催する。学外でのイベントは開学以来初めて。学生たちはキッチンカー事業者とオリジナルグルメを開発するなど準備を進めており、食を通じて瀬戸内の魅力を発信する。


 子どもの頃からある日、無性に欲しくなる食べ物がある。カレーだ。きょうはそんな気分の日。ライスもいいが、麺も捨てがたい。できれば両方を一度に堪能したい…。昼メシ後の高松市中心部での取材を考えると行き先はここか。


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