南インドのカレーをベースにしたスパイスカレーの店。カレーは週替わりが基本で、2種のカレーとおかず付きで1650円。「サブジ」と呼ばれる野菜の蒸し炒めやインドの漬物「アチャール」など旬の野菜をたっぷり使ったおかずとよく混ぜて味わおう。店内はカウンターに庵治石が使われ、窓際には庵治石のテーブルも置かれている。


 高松藩主の菩提(ぼだい)寺・法然寺の門前町として栄えた仏生山地区で、1872(明治5)年に創業した和菓子店。本店が香川県高松市多肥上町に移転した現在も、伝統の製法を守り、毎日一つ一つ丁寧に手作りしている。4代目の徳田安生さん(73)は「心を込めて作ることが大切。ものづくり全てに同じことが言える」と語る。


 香川県仲多度郡まんのう町吉野の国営讃岐まんのう公園で、ふんわりモコモコとした愛嬌(あいきょう)のある姿が人気の植物コキアが紅葉し、見頃を迎えている。来場者は、一面に赤く染まった景色を写真に収めるなどし、進みゆく秋を満喫している。


 瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長・池田豊人知事)は17日、来年開く第6回芸術祭に向け、香川県高松市内で総会を開催。アジア各国とこれまで以上につながり、文化・芸術の「ハブ」的な役割を担うことを確認した。参加予定作家や、ポスター等に用いるメインビジュアル、パスポートの特別早期割引価格なども発表した。


 国の伝統的工芸品である香川漆器を展示販売する「香川の漆器 伝統工芸士まつり」が17日、香川県高松市の栗林公園商工奨励館で始まった。今回は香川漆器と、能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県輪島市の伝統工芸「輪島塗」がコラボレーションした手鏡とぐい飲み計6点を初披露。両県の匠(たくみ)の技を結集した逸品が、来場者を魅了している。21日まで。


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