国際的に活躍する高松市生まれの実力派チェリスト・宮田大のリサイタルが6日、香川県観音寺市観音寺町のハイスタッフホール大ホールで開かれる。今回は古典からジャズまで幅広い楽曲でチェロの醍醐味(だいごみ)を伝える。


 香川県木田郡三木町の彫刻家林巌石(76)=富山県出身=の作品展が、高松市上林町の大西・アオイ記念館で開かれている。旅で見かけた風景や宇宙をイメージし創造力豊かに制作した作品などが展示され、洗練された空間が広がっている。14日まで。


 「香川県独立の父」と称され、明治・大正期の政財界で活躍した香川県高松市出身の中野武営(たけなか)(1848~1918年)をたたえようと、中野武営顕彰会(会長・佐伯勉松平公益会理事長)が制作していた銅像が6日、同市玉藻町の玉藻公園でお披露目される。併せて、同日は同園を無料開放して「ブエイまつり」を開催。多彩な催しで盛大に像の建立を祝う。


 香川県丸亀市の洋画家、水沢正信さん(86)が10月20日から高松市番町の県文化会館で、8回目となる個展「“LAST”exhibition 命のかけらを塗り込めて」を開く。今回は源平合戦の舞台でもある屋島を描いたシリーズを中心に、これまでの代表作も紹介。新聞記者を定年退職後、四半世紀にわたって取り組んできた研さんの集大成を披露する。11月14日まで。


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