優良ふるさと食品コンクール 「薫る 骨付鳥」農水大臣賞 おがた食研(坂出)常温保存可能な土産品
おがた食研(香川県坂出市)の「薫る 骨付鳥」が、特産品利用で優れた成果を上げた食品を表彰する「優良ふるさと食品中央コンクール」(一般財団法人食品産業センター主催)の新技術開発部門で、最高賞の農林水産大臣賞を受賞した。
おがた食研(香川県坂出市)の「薫る 骨付鳥」が、特産品利用で優れた成果を上げた食品を表彰する「優良ふるさと食品中央コンクール」(一般財団法人食品産業センター主催)の新技術開発部門で、最高賞の農林水産大臣賞を受賞した。
瀬戸大橋の魅力を県内外に発信しようと、香川県は坂出市番の州緑町の瀬戸大橋記念公園に、写真撮影スポットになるアーチ型モニュメントを設置。橋の開通35周年に当たる10日に記念式典を行い、完成を祝った。
香川県高松市西植田町の喫茶店の庭園で、シバザクラが見頃を迎えている。約30万株が園内を鮮やかに彩り、訪れた人々を楽しませている。花を楽しめるのは今月末まで。
774(宝亀5)年、讃岐国多度郡屏風ケ浦に生まれた弘法大師空海。生誕1250年目に当たる今年、香川県高松市玉藻町の香川県立ミュージアムで、空海の事績をしのぶ特別展「弘法大師空海生誕1250年記念特別展『空海―史上最強、讃岐に舞い降りた不滅の巨人』」(同ミュージアム主催、県教委、総本山善通寺、四国新聞社共催)が22日から開かれる。総本山善通寺(善通寺市)をはじめとする真言宗各本山の寺宝を網羅。国宝10件、重要文化財15件を含む60件を展示する。
空海しのぶ文化財60点 生誕1250年記念特別展「空海―史上最強、讃岐に舞い降りた不滅の巨人」 22日から県立ミュージアム の続きを読む
のどかな田園地帯で、夫婦で営むラーメン店。看板メニューの「黄昏醤油(しょうゆ)そば」(800円)は、伊吹いりこが香る魚介と鶏のダブルスープに極細麺がよく絡む。味の染みた豚バラ肉としっとりとした鶏胸肉の2種類のチャーシューがのり、ボリュームも十分。