あの人も訪れた香川の名店=カフェ&レストラン神椿(香川県仲多度郡琴平町)香川らしさ満載のパフェ
金刀比羅宮の境内、石段500段目にあるカフェ&レストラン。多くの人が注文する「神椿パフェ」(1230円)は、香川県オリジナル品種のミカン「小原紅早生(おばらべにわせ)」のコンポートや伝統菓子の「おいり」、地元産のしょうゆを使った焼き菓子など香川らしさをいっぱいに詰め込んでいる。
金刀比羅宮の境内、石段500段目にあるカフェ&レストラン。多くの人が注文する「神椿パフェ」(1230円)は、香川県オリジナル品種のミカン「小原紅早生(おばらべにわせ)」のコンポートや伝統菓子の「おいり」、地元産のしょうゆを使った焼き菓子など香川らしさをいっぱいに詰め込んでいる。
香川県丸亀市富士見町のボートレースまるがめが、敷地北側に整備していたコミュニティーパーク「グルーンまるがめ」が完成し、12日にオープニングセレモニーが開かれた。子どもの遊び場「モーヴィまるがめ」を中核に、多世代が集える「パークセンター」や芝生広場などがあり、13日から一般への供用を開始する。
弘法大師空海の誕生1250年を記念したイベントが各地で盛り上がる中、香川県仲多度郡多度津町西白方の海岸寺などで14日、「ほっと! 母フェスタ2023」が開かれる。空海の母・玉依(たまより)御前ゆかりの同寺、仏母院、熊手八幡宮の地区内3寺社が連携し、イベント限定の御朱印帳を作製。当日は地域有志ともタッグを組み、「母の里」として西白方地区の魅力を発信する。
香川県高松市亀水町の亀水中央公園で、白やピンクなど色とりどりのバラが見頃を迎えている。園内を彩るあでやかな姿と優美な香りが、訪れた市民らを魅了している。花を楽しめるのは6月下旬まで。
高松を南国ムードに染める「アロハフェスティバルin高松2023」が12日、香川県高松市番町の市中央公園で始まった。詰めかけた来場者は心地よい風が吹く中、フラダンス愛好家らによる華やかなステージを楽しみ、癒やしのひとときを満喫した。14日まで。