願い結ぶゆいあみだ 「首だけの石仏」奇縁で修復 三豊・徳成寺で開眼法要
香川県三豊市高瀬町の爺神山(とかみやま)(標高214メートル)の中腹にある四国霊場ミニ八十八カ所で長年の風雨によって傷み、首だけが残された石仏が修復され、安置されている徳成寺(同市高瀬町)で開眼法要が執り行われた。行方知れずだった胴体部分が思いがけず崖下で見つかり、つなぎ合わせることができた奇縁から、同寺は「願いを結ぶ」との意味を込め、「ゆいあみだ」と名付けた。
香川県三豊市高瀬町の爺神山(とかみやま)(標高214メートル)の中腹にある四国霊場ミニ八十八カ所で長年の風雨によって傷み、首だけが残された石仏が修復され、安置されている徳成寺(同市高瀬町)で開眼法要が執り行われた。行方知れずだった胴体部分が思いがけず崖下で見つかり、つなぎ合わせることができた奇縁から、同寺は「願いを結ぶ」との意味を込め、「ゆいあみだ」と名付けた。
うどん店巡りとマラソンを同時に楽しむ大会「ウルトラうどんマラニック2023中讃スペシャル」が、来年3月4、5日に中讃8市町で開催されることが決まった。8市町で組織する実行委(委員長・辻村善通寺市長)が21日発表した。2日間かけて、うどん店8店約100キロを駆け巡る超ロングコースを設定、全国のランニングマニアに中讃の魅力をアピールする。
香川県内有数の観光地、高松市の屋島山上にある飲食店。眼下に広がる絶景などを見に訪れた有名人が立ち寄り、一息ついている。
観音寺総合高校(香川県観音寺市天神町、藤原裕樹校長)の工業科機械科の生徒たちが、瀬戸内国際芸術祭秋会期に合わせ、「アートなベンチ」3台を制作し、会場となっている同市の伊吹島に設置した。瀬戸芸に出展している若手建築家ユニット「KASA」とコラボし、島特産のイリコの姿を表現した作品や、角度によって太陽にも月にも見える作品をデザイン。「見栄えのする満足のいくものができた。多くの人が鑑賞し、使って楽しんでくれるとうれしい」と話している。
「アートだけじゃない粟島の魅力伝えます」―。瀬戸内国際芸術祭秋会期の会場の一つとなっている香川県三豊市詫間町の粟島で、児童らがガイド役となって島内の見どころを案内する「子どもガイド」が活躍している。市内外の小学生から大学生までの約20人が登録。粟島を何度も訪ねて名所や歴史について学び、手作りした紹介パネルを掲げながら、体感した粟島の素晴らしさを自らの言葉で伝えている。ガイドは11月6日までの会期中、土日祝日に実施している。