香川県仲多度郡琴平町の金刀比羅宮(琴陵泰裕宮司)は今年の例大祭について、10月9、10日に規模を縮小して実施することを決めた。新型コロナウイルスの感染予防対策のため、多くの参拝客が集まる「みこし渡御」は3年連続で中止する。


 西讃を代表する秋祭りの「さぬき豊浜ちょうさ祭」の実行委員会は12日夜、香川県観音寺市内で総会を開き、ちょうさ(太鼓台)20台以上が集結する名物の「かき比べ」をしないなど規模を縮小し、10月7~9日に同祭りを開催することを決めた。新型コロナウイルスの影響で過去2年は中止しており、実施は3年ぶり。


 マルイ観光バス(香川県高松市)は、屋根のない2階建て観光バス「オープントップバス」を使った観光ツアーを本格化する。今年に入り、県内各地で実証運行や試験ツアーを実施。このほどバス設備の最終段階としていた車内音声ガイドの整備を終え、17日夜に屋島山上を巡る第1弾ツアーの運行を企画している。


 香川県庁近くにあるうどん店。看板メニューは、甘く炊いた豚肉、牛肉や、油揚げ、温泉卵が入り、ボリュームたっぷりの「えびすぶっかけ(600円)」。会社員や学生、観光客らが訪れている。


 丸亀城内を多彩な光で彩る「丸亀城キャッスルロード2022」(丸亀市観光協会主催)が10日にスタートする。共に国重要文化財の大手門から天守まで続く園路や石垣をイルミネーションや竹明かりでライトアップ。プロジェクションマッピングも加えて光と影の幻想的な空間を創出し、夜の丸亀城の魅力を満喫してもらう。11月23日まで。


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