オランダ出身で高松市在住の彫刻家ヘンク・フレイスンさん(61)の個展が11日、香川県高松市内町の高松三越美術画廊で始まった。ミミズクやトンボといった動物や昆虫をリアルに表現したブロンズ彫刻の小品約50点が来場者の目を引きつけている。17日まで。


 香川大学のプロジェクトチームによる四国の民話を題材にしたオペラ「二人( ふたり )奥方」が15日、四国村(香川県高松市屋島中町)にある農村歌舞伎舞台で上演される。1965年の初演以来、一度も再演されていない「四国最古のオペラ」の“復活”に向けた取り組み。本番を前に同チームは4月下旬、高松市で行った練習を公開し、艶やかな平安装束を身にまとったプロの歌い手が、香川大生ら11人の演奏に合わせて高らかな歌声を響かせた。


 多度津町出身のバス・バリトン歌手、村山岳が15日、香川県丸亀市綾歌町のアイレックスでリサイタルを開く。「歌で旅する景色~歌とトークで綴(つづ)るコンサート」と題して、オペラの楽曲と日本の歌を歌い上げる。


リサイタルを開く村山岳

リサイタルを開く村山岳


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