香川県坂出市京町の近代建築物「人工土地」の屋上庭園で栽培しているバラが見頃を迎えている。同市の番の州公園でも名物のつるバラ花壇を中心に次々とピンクやオレンジ、黄色の花が咲いており、市内のバラの名所2カ所で優美な姿と香りの競演が始まった。


 高松工芸高校(香川県高松市番町)の生徒による作品展「高松スーパーランド」が同市花園町のカフェで開かれている。かつてにぎわいを見せた市中心部のデパート屋上遊園地をテーマとし、ジェットコースターや観覧車、メリーゴーラウンドをイメージした立体造形など計12点を展示。訪れた人が心踊る空間を演出している。5月18日まで。


 香川県内で活動する陶芸家の作品を展示販売する「讃岐のやきもの展」が1日、香川県高松市栗林町の栗林公園商工奨励館で始まった。初日から大勢の観光客や愛好家が訪れ、さまざまな色や形をした個性豊かな逸品に見入っている。5日まで。


 香川県小豆島町田浦の二十四の瞳映画村内にある壺井栄文学館(大石雅章館長)で、栄が手編みした幼児用のケープ(袖のない肩掛け)が展示されるようになった。来館した家族連れらは、優しい色合いや、ほつれが出ないよう丁寧に編み上げた様子をじっくり観賞し、栄の子どもに向けた愛情の深さについて思いを巡らせている。


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