映画の祭典「さぬき映画祭2022」(同実行委、香川県など主催)が5日、開幕した。香川県高松市玉藻町のレクザムホール小ホールでオープニング上映があり、東かがわ市の会社員中村心太(ところてん)さん(31)=ペンネーム=の脚本・監督作品「地蔵調査官」を初公開。中村さんは「スタッフや同僚の支えで形にすることができた。作品に込めた児童虐待防止のメッセージが伝われば」と語った。6日まで新型コロナウイルス感染症対策を講じて行う。


 香川県綾川町の地域おこし協力隊員、金盛友彦さん(40)が地元住民の協力を得ながら同町西分地区の魅力を広める活動に励んでいる。第1弾として讃岐七富士の一つ、高鉢山(標高512メートル)の風穴近くに解説板を整備した。今後は空き家を活用したイベントなどを計画している。


 香川県丸亀市出身の洋画家、江戸健(けん)さん(1927~2017年)の画業をたどる常設展「ColorsII 響きあう色彩―江戸健」が、香川県高松市玉藻町の香川県立ミュージアムで開かれている。本年度新たに寄贈された大作「海は魔物よ」や、指導を受けた日本を代表する洋画家、猪熊弦一郎をテーマにした作品など同館初出品の14点を含む約20点の絵画や資料が並び、来場者の興味を誘っている。3月21日まで。


 ヤドンと一緒に香川の旅を―。人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクター「ヤドン」をデザインしたフェリーや空港リムジンバスなどが4日、高松市サンポートの高松港でお披露目された。船体や車体を愛らしい姿のヤドンで装飾しているのが特徴。宿泊施設でもヤドンと共に過ごしてもらおうと、特別仕様にした部屋の販売が始まった。


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