江戸中期の人気絵師、伊藤若冲(じゃくちゅう)の代表作を西陣織で再現した作品の展覧会が17日、香川県丸亀市大手町の市生涯学習センター1階ギャラリーで始まった。精密な動植物画で知られる若冲の美を伝統技術で美しく描き出しており、多くの来場者を魅了している。20日まで。入場無料。


 香川県高松市牟礼町の四国霊場85番札所・八栗寺(新見竜玄住職)で、ボダイジュの花が見頃を迎えている。境内を彩る淡黄色のかれんな花と甘くすがすがしい香りが、参拝者らの心を和ませている。見頃は20日ごろまで。


 江戸時代以降の風呂の歴史や特色を紹介する企画展「香川・瀬戸内の風呂文化」が、香川県高松市亀水町の瀬戸内海歴史民俗資料館で開かれている。家庭で利用されていた土製の風呂釜や瀬戸内を中心に見られた石風呂に関する展示を通して、当時の人たちの生活ぶりを今に伝えている。27日まで。


 劇団四季の新作ショー「The Bridge~歌の架け橋~」が8月26日に香川県高松市玉藻町のレクザムホール大ホール、27日に観音寺市観音寺町のハイスタッフホール大ホールで開かれる。創立68年を迎える劇団四季の上演作の中から、ミュージカルの名曲などを厳選して再構成。総勢約20人が出演し、華やかな歌やダンスが凝縮した希望あふれる舞台を届ける。


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