1万発、冬の花火 まんのう公園 1月16日にイベント
国営讃岐まんのう公園(香川県仲多度郡まんのう町吉野)で、約1万発の花火が打ち上がるイベント「さぬき花火浪漫(ろまん)2021」が来年1月16日に開かれる。イルミネーションの点灯もあり、光と花火の競演が楽しめる。
国営讃岐まんのう公園(香川県仲多度郡まんのう町吉野)で、約1万発の花火が打ち上がるイベント「さぬき花火浪漫(ろまん)2021」が来年1月16日に開かれる。イルミネーションの点灯もあり、光と花火の競演が楽しめる。
四国の工芸家でつくる「日工会工芸美術四国会」(山下晴義会長)の作品展が、香川県善通寺市文京町の善通寺市美術館で開かれている。陶芸や金工など独創性あふれる造形美が来場者を引きつけている。12月20日まで。
古代から現代までの讃岐人の書を通覧する企画展「よどみなき讃岐の書-古(いにしえ)と今をつなぐ-」が、香川県高松市昭和町の高松市歴史資料館で開かれている。書に優れる三筆の一人として知られる弘法大師空海の時代から香川に受け継がれてきた、幽玄の世界に触れることができる。2021年1月17日まで。
総本山善通寺(香川県善通寺市)の魅力を発信し、若者ら観光客の誘致につなげようと、善通寺市はPR動画を作成、動画投稿サイトなどで公開を始めた。寺の境内をファッションショーの舞台「ランウエー」に見立て、女性モデルがさっそうと歩く様子を収めたユニークで、クール(格好いい)な動画になっており、違った角度から寺の良さを伝えている。
善通寺市は、空海が「弘法大師」の大師号を贈られて今年で1100年になるのを記念し、善通寺や京都市の仁和寺、奈良市の西大寺など全国に18ある真言宗の総本山を巡る「十八本山巡拝」をPRするキャンペーンを展開。動画はキャンペーンの一環で、全国の幅広い層に善通寺や善通寺市の認知度を高めるとともに、各総本山にも興味を持ってもらおうと制作した。
動画の名前は「寺ンウェイ」。善通寺市の地域おこし協力隊員、日高慎一郎さん(37)が企画や撮影、編集を手掛けた。動画は1分程度で、五重塔などが映し出された後、ライトアップされた石畳の上をモデルが歩き、2体の金剛力士像の間でポーズを決める映像が流れる。オーケストラによる重厚感のあるBGMが寺の荘厳な雰囲気を一層引き立てている。
動画投稿サイト「ユーチューブ」と写真共有アプリ「インスタグラム」で公開しており、今後、ほかの総本山での撮影も検討している。日高さんは「寺がおしゃれなものとしても認識されればうれしい。ぜひ『寺ンウェイ』で検索して動画を見てほしい」と話している。
(四国新聞・2020/12/17掲載)
| 所在地 | 香川県善通寺市善通寺町3-3-1 |
|---|---|
| TEL | 0877-62-0111 |
香川県綾歌郡綾川町滝宮の道の駅滝宮にある複合施設「うどん会館」が13日、リニューアルオープンした。うどん店と土産物ショップ、地元食材レストランが営業を開始。綾川は讃岐うどん発祥の地とされるほか、県内有数のイチゴ産地とあって、豊富な土産うどんやイチゴの菓子などを取り扱っており、初日から大勢の家族連れらでにぎわった。