小豆島の秋の味覚として人気が高いオリーブの新漬けの販売が10日に解禁されるのを前に、島内の各事業所で製造が最盛期を迎えた。酒のつまみや料理の付け合わせなどとして親しまれる“オリーブの島”ならではの味わいを今年も楽しんでもらおうと、それぞれ細心の注意を払って商品作りに取り組んでいる。


 香川県さぬき市小田のワイン工場「さぬきワイナリー」で8日、新酒の赤ワインの瓶詰め作業が行われた。今年も例年同様、720ミリリットル入りボトル約千本を生産。17日からワイナリーの物産センターや道の駅「津田の松原」などで販売する。


 香川県善通寺市吉原町の善通寺五岳の里・市民集いの丘公園で、オオヤマザクラなど季節外れの花計5種類が開花しているのが見つかった。同園のスタッフは「こんなに多くの品種が同じタイミングで通常の時季以外に咲くのは初めて」と驚いている。


 現代サーカスの魅力の発信に取り組む高松市の一般社団法人「瀬戸内サーカスファクトリー」(田中未知子代表理事)は、YonaYonaサーカス2020「夜の旅するサーカス」と題するイベントを3日夜、スタートした。初日は古い酒蔵をリノベーションした香川三豊市詫間町の「三豊鶴」を舞台に開催。酒蔵から着想を得た独特の世界観でパフォーマンスを披露し、満員の観客を夢幻の世界へといざなった。


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