京風もつ鍋と焼肉 てまへみそ(高松市上天神町)こだわりの白みそ仕立てスープが人気
京風もつ鍋と焼き肉を楽しめる。こだわった白みそを数種類合わせて仕立てたスープのもつ鍋は、まろやかな味わい。1人前(1280円・税別)から注文可能で、締めにはチーズリゾットが人気。
京風もつ鍋と焼き肉を楽しめる。こだわった白みそを数種類合わせて仕立てたスープのもつ鍋は、まろやかな味わい。1人前(1280円・税別)から注文可能で、締めにはチーズリゾットが人気。
海上175メートルの主塔に登り、瀬戸内海の絶景を楽しむ「瀬戸大橋スカイツアー」が28日スタートした。今秋から開催日程が増え、橋の建設に携わった専門ガイドが同行するなど内容を充実。県内外から訪れた参加者は建設当時の苦労話などに耳を傾けながら、リニューアルした登頂体験を楽しんだ。
小豆島特産のつくだ煮のおいしさナンバーワンを決めるイベント「島めしフェスティバル2019~小豆島佃(つくだ)煮王決定戦~」が29日、小豆島町室生の小豆島ふるさと村で開かれる。島内の食品製造業者12社がそれぞれ自慢のつくだ煮を出品し、参加者は食べ比べて投票で順位を付ける。
日本最古の芝居小屋・旧金毘羅大芝居(金丸座)が残るなど、まちの中に歴史が息づく琴平町で28日、現代サーカスの国際フェスティバル「こんぴらだんだん」が始まった。日仏のアーティストがさまざまなパフォーマンスを繰り広げ、来場者たちは目の前の非日常的な世界観を楽しんだ。29日まで。