高松市香南町出身の儒学者・中山城山(1763~1837年)ゆかりの資料を集めた「第15回城山まつり」が、香南町の香南歴史民俗郷土館で開かれており、著書や直筆の書など約200点が来場者の興味を誘っている。7月5日まで。


 繁殖などのため飛来した野鳥を収めた写真展が、坂出市王越町の五色台ビジターセンターで開かれている。大きく口を開いて餌を求めたり、巣立ちの直後に羽ばたいたりと、生命のきらめきが感じられる瞬間を切り取った力作が並び、訪れた人たちが見入っている。7月31日まで。


 香川県高松市出身の現代美術家川島猛さん(90)の展覧会「川島猛展 ―I’m glad」が6日、香川県丸亀市中津町の中津万象園・丸亀美術館で始まった。半世紀以上にわたって活動した米ニューヨークで制作した大作や4年前に米国から帰国後に手掛けたシリーズなど、川島さんがその時々の「今」を心のままに描いた独創的で色彩豊かな約60点が並び、来館者を魅了している。8月30日まで。


 坂出市沙弥島の県立東山魁夷せとうち美術館で4日、テーマ作品展が始まった。古都の季節の移ろいやヨーロッパの豊かな自然、荘厳な建築物などが描かれており、来館者は心に染み入ってくるような国内外の美しい光景に見入っている。7月19日まで。


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