オリーブハマチをフィギュアでPR 源平の里むれ、2種類製作 あすから限定販売
道の駅「源平の里むれ」(高松市牟礼町)に県産ブランド魚の「オリーブハマチ」をPRするオリジナルフィギュアが誕生した。人気フィギュアイラストレーターのデハラユキノリさんとコラボレーションし、2種類を製作。19日から数量限定で販売する。
道の駅「源平の里むれ」(高松市牟礼町)に県産ブランド魚の「オリーブハマチ」をPRするオリジナルフィギュアが誕生した。人気フィギュアイラストレーターのデハラユキノリさんとコラボレーションし、2種類を製作。19日から数量限定で販売する。
四国内の神社で唯一、どぶろく醸造の許可を得ている三豊市豊中町の宇賀神社(大宮益良宮司)で17日、どぶろくの口開け式があり、氏子らが味や香りなどの出来栄えを確かめた。
現代美術のグループ展「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.8」が、高松市紺屋町の市美術館で開かれている。多彩な作家が独自の視点から社会を見つめ直した作品を取り上げている。11月4日まで。
高松市庵治町と牟礼町の石彫作家の作品を紹介する企画展「石の里のアーティストたち」が、高松市牟礼町の市石の民俗資料館で開催中。庵治石の風合いを生かした芸術性の高い作品や、温かみのあるユニークな作品が並び、石の魅力を伝えている。11月17日まで。
まんのう町吉野の国営讃岐まんのう公園で、ふわふわの丸い植物コキアが赤く色付いている。多くの家族連れらは、日に日に紅葉していくコキアの様子を写真に収めるなどして秋の訪れを実感している。20日ごろまで楽しめる。