今年も錦秋の季節がやってきた。秋の深まりとともに山々が赤や黄色などに染まり、あでやかな自然の衣をまとった美しい風景には心も体も癒やされる。これから本番を迎える県内の紅葉名所を紹介する。お出掛け前には、最新情報や天気予報の確認をお忘れなく。


 秋の行楽シーズン、五重塔を巡ろう―。総本山善通寺の五重塔がまちのランドマークとなっている善通寺市は、今月から瀬戸内地方を中心とした五重塔のほか、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)を巡るスマートスタンプラリーを始めた。スマートフォンを利用し、各地で入手したスタンプ数に応じて善通寺市の特産品などが当たる抽選に応募できる。期間は12月15日まで。


 107日間にわたる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2019」の会期は残すところあと1週間となった。本島(丸亀市)、高見島(多度津町)、粟島(三豊市)、伊吹島(観音寺市)の中西讃4島も加わった秋会期は、アジアの作家が新たな視点から島と自国の文化を見つめた作品を展示。島の特産品や郷土料理を使ったお接待など「島メシ」も評判を呼んでいる。


 多度津の近代産業の発展に尽くした7人の豪商「多度津七福神」が建てた邸宅のうち、唯一現存する「合田邸」(多度津町本通)の見学会が11月3、4の両日に開かれる。大広間でのコンサートや人形浄瑠璃のチケット(前売りのみ)を販売している。


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