手提げ籠やガラスの瓶など、夏らしさを感じられる工芸品を集めた展示が、香川県高松市栗林町の栗林公園内にある讃岐民芸館で開かれている=写真=。来館者は暮らしの中でどのように使われていたのか想像を巡らせながら、じっくりと鑑賞している。9月8日まで。


 水生生物の骨格標本などを並べた企画展「骸(むくろ)展」が、香川県綾川郡宇多津町浜一番丁の四国水族館で開かれている。亡きがらから、生物の体の構造や生態などまでが学べるユニークな企画となっている。9月1日まで。


 香川県内のフラダンス愛好家が集う「高松フラストリート2024」が25日、高松市の中央商店街で開かれる。色とりどりの衣装に身を包んだ14団体の約300人が踊りを繰り広げ、街中に穏やかな“南国の風”を届ける。


 香川県高松市の屋島山上で、山頂からの夕夜景と県の伝統的工芸品「讃岐提灯(ちょうちん)」の明かりを楽しむ香川大の学生によるカフェが16日に始まった。日中の蒸し暑さが残る中、宵闇に映える優しい光が幻想的な雰囲気を醸し出し、訪れた家族連れらに癒やしを与えている。31日まで、あと5回オープンする。


 竹ひごを編んで素地を作る「籃胎(らんたい)」を取り上げた作品展「籃胎展―網代(あじろ)の美しさに魅せられて―」が、香川県高松市番町の県漆芸研究所で開かれている。香川漆芸を代表する作家たちの作品や海外の漆器、工程見本を紹介。緻密な網代の編み目と色彩豊かな文様が来場者の目を引きつけている。9月8日まで。


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