東讃屈指の桜の名所として知られる「亀鶴公園」(さぬき市長尾名)。季節は移ろい、5月下旬からは青や紫、黄色など色とりどりのハナショウブが園内を彩っている。9日に恒例の「長尾ショウブまつり」が開かれるという本紙の記事を目にし、一足早く現地を訪れた。


 香川の自然や歴史、食文化などをモチーフにしただるまを展示販売する「めでだるま展」が6日、香川県高松市牟礼町の道の駅源平の里むれで始まった。個性豊かな作品がずらりと並び、訪れた市民らはじっくりと品定めをしながら、お気に入りの一品を手に取っていた。売り切れ次第終了。


 夏の足音が聞こえてきた。恋しくなるのがアイスクリームやソフトクリーム。自家製の牛乳や旬の果物を使ったり、しょうゆや和三盆糖など香川らしさを打ち出したり。見た目にも楽しいひんやりスイーツをどうぞ。


 農業経営高校(香川県綾歌郡綾川町北)はワイン工場「さぬきワイナリー」(香川県さぬき市小田)とのコラボ企画第2弾として、「柿ワイン 主基の恵み」を開発した。傷果などで廃棄していた柿を活用しており、SDGs(持続可能な開発目標)にもつながる取り組み。8日には同ワイナリーで販売会を開催する。


 全国的にクラフトビールが流行する中、香川県内でも醸造メーカーが増えている。2018年の酒税法改正で使用できる原料が拡大し、地元の特産を使ったビールが続々登場。料理との相性の良さが新型コロナウイルス下で広がった「家飲み需要」を取り込み、若者の「推し活需要」にマッチした個性的な商品も増加。日本ビアジャーナリスト協会(JBJC)の調査では、県内で稼働中の醸造所は17年4月の2軒から今年4月には10軒に上っている。


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