松田華音の魅力存分に 高松出身のピアニスト 4年ぶり地元リサイタル 25日・レクザムホール 学生向けトークも
香川県高松出身のピアニスト・松田華音の4年ぶりとなる地元リサイタルが25日、高松市玉藻町のレクザムホール大ホールで開かれる。繊細で艶やかな松田の魅力を存分に堪能できるオールショパンプログラム。音楽を志す学生向けのトークも用意され、人柄に触れることもできそうだ。
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香川県高松出身のピアニスト・松田華音の4年ぶりとなる地元リサイタルが25日、高松市玉藻町のレクザムホール大ホールで開かれる。繊細で艶やかな松田の魅力を存分に堪能できるオールショパンプログラム。音楽を志す学生向けのトークも用意され、人柄に触れることもできそうだ。
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香川県小豆郡小豆島町坂手の小豆島霊場1番札所・洞雲山(白石行永住職)で8日、洞窟の岩肌に差し込む光と影のコントラストで生まれる「夏至観音」が姿を現した。参拝者らは神秘的な光景を息をのんで見守り、熱心に手を合わせていた。
高松交響楽団(佐々木啓隆理事長)の第126回定期演奏会が19日、香川県高松市玉藻町のレクザムホール大ホールで開かれる。新型コロナウイルス下で医療現場が多忙を極める中、楽団メンバーにも在籍する医療従事者にエールを送ろうと企画。ベートーベンやワーグナーらドイツの作曲家3人を取り上げ、感謝の思いを込めて奏でる。
年齢差が30歳以上ある現代アート作家の2人展「これから起きること」が、香川県高松市花園町のKinco.hostel+cafeで開かれている。各自が取り組む人間の「生死」を表現した作品を持ち込み、展示エリアを分けずにインスタレーションとして融合させた実験的な試み。2人の化学反応によって来場者の想像力を刺激する空間が広がっている。6月19日まで。