瀬戸内国際芸術祭2022/「命」テーマ 巨大な卵 土庄・屋形崎夕陽の丘 住民「地域の目玉に」
瀬戸内国際芸術祭2022の夏会期(8月5日~9月4日)開催を前に、美しい夕景のスポットとして知られる香川県小豆郡土庄町屋形崎の「屋形崎夕陽(ゆうひ)の丘」に、命をテーマにした巨大な卵形の瀬戸芸作品「はじまりの刻(とき)」が設置された。表面には草が芽吹き、青い海を背景にして陽光に輝く様子に、地元住民らは「地域の新たな目玉ができた。観光などの活性化につなげたい」とオブジェの完成を喜んでいる。
瀬戸内国際芸術祭2022の夏会期(8月5日~9月4日)開催を前に、美しい夕景のスポットとして知られる香川県小豆郡土庄町屋形崎の「屋形崎夕陽(ゆうひ)の丘」に、命をテーマにした巨大な卵形の瀬戸芸作品「はじまりの刻(とき)」が設置された。表面には草が芽吹き、青い海を背景にして陽光に輝く様子に、地元住民らは「地域の新たな目玉ができた。観光などの活性化につなげたい」とオブジェの完成を喜んでいる。
連日の猛暑の中、香川県小豆郡土庄町肥土山の銚子渓自然動物園「お猿の国」で2日、今夏初めて園内の池いっぱいに水が張られた。暑さ対策で例年より約2週間の前倒しにサルたちも大喜び。池に飛び込んだり、潜ったりして涼を満喫していた。
香川県さぬき市多和の天体望遠鏡博物館で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った小惑星りゅうぐうの小石のレプリカが展示されている。来館者は実物大の1センチにも満たないレプリカを見つめ、はるかかなたに広がる宇宙に思いをはせている。8月28日まで。
香川県土庄町の土庄八幡神社で「小豆島あんどんまつり」が開かれている。児童たちが牛乳の紙パックで手作りした「あんどん」の明かりが境内を優しく包み、参拝に訪れた家族連れらに癒やしを届けている。2日まで。
中津万象園・丸亀美術館(香川県丸亀市中津町)で企画展「受け継がれる讃岐漆芸」が開かれている。香川県漆芸研究所(高松市)と初めてコラボレーションし、同研究所の修了生らが伝統の「香川の3技法」を使って制作した36点を並べている。7月3日まで。