日本最大級の大獅子4頭と小獅子41連が乱舞する恒例の「獅子たちの里 三木まんで願。」(同実行委など主催)が25日正午から、香川県木田郡三木町鹿伏の町文化交流プラザ周辺で開かれる。大獅子こどもパレードや獅子頭を作るワークショップなどもあり、同町に根付く獅子舞文化が堪能できる。


 日本工芸会四国支部(支部長・琴陵泰裕金刀比羅宮宮司)などが主催する公募展「第67回日本伝統工芸四国展」が22日、香川県高松市内町の高松三越新館5階催物会場で始まった。四国の作家らによる漆芸や陶芸、木竹工など7部門の秀作が並び、錬磨した技術と豊かな感性を伝えている。27日まで。


 演出家で作家の鴻上尚史による「講演会&演劇ワークショップinTAKAMATSU」(四国新聞社共催)が25日、サンポートホール高松4階第1小ホールで開かれる。幅広い分野で表現を追求している鴻上、その知見と実践を直接体感できる貴重な講演会となっている。


 大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開催され13日に閉幕となった大阪・関西万博に出展されていた俳優・アーティストの青木崇高さんが制作した巨大アートが19日、香川県小豆郡土庄町の土庄港ターミナルにお目見えした。万博会場の大屋根リングや各パビリオンの建築時に余った木材を集め、国連の掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」や平和への願いを込めた作品を前に、青木さんは「小豆島はオリーブに象徴される平和の島。この作品が落ち着くべき場所だと感じる」と満足そうな表情を浮かべた。


 飲食店チェーンの遊食房屋(香川県観音寺市)は20日、讃岐うどんを餌にして育てたムラサキウニの販売を開始した。当面は生食用として丸亀店(丸亀市西平山町)で1日10食限定で販売する一方、将来的には養殖工場の移転拡大や全国展開も計画。海底の海藻を食べ尽くして「磯焼け」を引き起こし、漁業者から厄介者扱いされてきたウニが高級食材となり、香川の新名物に名乗りを上げる。


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