香川県高松市亀水町の瀬戸内海歴史民俗資料館で企画展「新民芸の創出―デザインで生活を豊かにする―」が開かれている。昭和30~40年代、琴平町出身の画家和田邦坊らが中心となって取り組んだデザイン運動などによって成長を遂げた「新民芸」の歩みを伝えている。11月9日まで。


 県立ミュージアム(香川県高松市玉藻町)の収蔵品から世界の風景画を紹介した「ワールドツアー」が同所で開かれている。作家とともに世界を旅する気分を味わってもらおうと企画。各作家が心打たれた思い出の景色を、個性あふれる方法で表現しており、来場者を魅了している。11月3日まで。


 瀬戸内国際芸術祭2025秋会期に合わせ、会場となっている丸亀、宇多津、多度津の3市町は、電動アシスト自転車を使った「シェアサイクル事業」を展開している。各市町に計15カ所の駐輪場を設置し、相互に利用できる仕組み。利用者は作品鑑賞に活用するだけでなく、小回りの良さを生かしてまちなかを探訪し、中讃地区の魅力を堪能している。


 ご当地Vチューバーが集まって香川を盛り上げようと「第1回さぬきVTuverフェス」(同実行委主催)が19日午後1時から、香川県高松市玉藻町のレクザムホール小ホール棟4階大会議室で開かれる。県内で活動するVチューバーの瀬戸兎(せとうさ)ゆめさん、饂飩之(うどんの)ミコさん、さなかさかなさん、八夜水(やつよすい)さんの4人が出演。トークショーやVチューバー体験など、さまざまな催しで連携を呼びかける。


 日本郵便四国支社(松山市)は、秋会期中の「瀬戸内国際芸術祭2025」をテーマにしたオリジナルフレーム切手を販売している。香川県内の一部郵便局や瀬戸芸の公式ショップで取り扱い、価格は1シート(110円切手10枚)2050円。


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