瀬戸内国際芸術祭2025=秋会期開幕 笑顔広がる祭典最終章
瀬戸内国際芸術祭2025の「最終章」となる秋会期が3日開幕した。初参加の宇多津エリアや本島(香川県丸亀市)、高見島(香川県仲多度郡多度津町)、粟島(香川県三豊市)、伊吹島(香川県観音寺市)が加わった。県内は時折雨が降るぐずついた天候だったが、県内外から訪れた観光客や家族連れらは、その土地に溶け込んだアートを鑑賞したり、地域に根付く文化や歴史に触れたりし、終日、明るい声を響かせた。
瀬戸内国際芸術祭2025の「最終章」となる秋会期が3日開幕した。初参加の宇多津エリアや本島(香川県丸亀市)、高見島(香川県仲多度郡多度津町)、粟島(香川県三豊市)、伊吹島(香川県観音寺市)が加わった。県内は時折雨が降るぐずついた天候だったが、県内外から訪れた観光客や家族連れらは、その土地に溶け込んだアートを鑑賞したり、地域に根付く文化や歴史に触れたりし、終日、明るい声を響かせた。
瀬戸内海の島々や沿岸部を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2025」(同実行委主催)の秋会期が3日、開幕した。ようやく暑さが和らいだとあって、初日から香川県内外のアートファンらが来場。お目当ての作品を鑑賞しながら秋の島巡りを楽しんだ。
31日のハロウィーンに合わせ、あなぶきアリーナ香川(香川県高松市サンポート)で29~31日の3日間、ドーム屋根に映像を投影するプロジェクションマッピングが行われる。31日には会場近くの特設ステージで仮装コンテストやダンスパフォーマンスもあり、香川の秋の夜を盛り上げる。
香川県仲多度郡琴平町内一円を会場にしたアートフェスティバル「琴平山博覧会」が4日に開幕する。明治時代に金刀比羅宮で開かれた同博覧会を、現代風にして146年ぶりに復活。台湾人書家と写真家のコラボ作品展などを皮切りに、12月25日まで多彩なアートイベントが開かれる。
香川県さぬき市志度の四国霊場86番札所・志度寺(十河彰澄住職)は4日から、創建1400年記念行事の秋会期を開催する。国指定重要文化財の本尊「十一面観音立像」の特別公開など多彩な行事を企画。11月3日まで。