香川県善通寺市のうどん店経営、岸井正樹さん(60)が鹿児島県で野ざらしになっている寝台特急「ブルートレイン」を遍路宿としてよみがえらせようと取り組んでいるプロジェクトで、車両2両が18日、香川県観音寺市大野原町の雲辺寺ロープウェイ山麓駅の第2駐車場に移設された。3泊4日、約700キロに及ぶ大掛かりな移送作戦は無事成功。「四国遍路の駅 オハネフの宿」の名称で年内の開業を目指し、車両の修繕や電気、水道などの整備を進める。


 伊吹島産のイリコや北海道産の小麦など素材にこだわるうどん店。サイドメニューにも力を入れており、一番人気は1994年の開店以来提供し続けているイイダコの天ぷら(280円)。揚げたてとあって、うどんと一緒に注文する人が多い。


 ブルートレイン、間もなく香川へ―。香川県善通寺市の夫婦が鹿児島県で野ざらしになっている寝台特急「ブルートレイン」を遍路宿としてよみがえらせようと進めているプロジェクトで、車両2両が近く観音寺市に移設される。夫婦はクラウドファンディング(CF)で集まった浄財などを基に修繕を行い、今年中の宿のオープンを目指している。


 丸亀市の地域課題解決に取り組む市民有志や企業でつくる「まるがめ世話やき隊」は、地元名物「骨付鳥」を食べられる中心市街地の19店舗のガイドマップ「まるのみ」を作製した。まるがめ世話やき隊は「丸亀で飲みたい」を略した「まるのみ」をキーワードに、飲食店を中心にした夜型観光の活性化を目指し、骨付鳥を皮切りにテーマを変えたマップを今後も作製していく。


 釜から上げて10分以内のゆでたての麺が売りで、行列が絶えない人気うどん店。俳優やミュージシャン、お笑い芸人など幅広い著名人が足を運び、店内は多くのサイン色紙が並ぶ。


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