あの人も訪れた香川の名店=うどん職人 さぬき麺之介(香川県高松市瓦町)手打ち、手切りが信条
昼はセルフ、夜はフルサービスのうどん店。手打ちと手切りが信条で、注文を受けて湯がき始める。独特の太さと長さが特徴のうどんを求め、俳優やミュージシャンら数多くの著名人が足を運んでいる。
昼はセルフ、夜はフルサービスのうどん店。手打ちと手切りが信条で、注文を受けて湯がき始める。独特の太さと長さが特徴のうどんを求め、俳優やミュージシャンら数多くの著名人が足を運んでいる。
香川県高松市の栗林公園にあるかがわ物産館「栗林庵」のオープン10周年を記念したイベントが18日、同所で始まり、割安価格のうどんやスイーツ、調味料、工芸品などを買い求める観光客でにぎわっている。27日まで。
道の駅源平の里むれ(香川県高松市牟礼町)で、香川、徳島両県の作家が手がけた「招き猫」を展示販売している。個性豊かな50体が並び、訪れた市民らがじっくりと品定めしながら、お気に入りの一体を買い求めている。売り切れ次第終了。
2002年、国道32号沿いにオープンした「さぬき本格手打うどん 香川屋本店」。昔ながらの製法で作られた麺はこしが強く、甘めのだしが特徴で、訪れた人たちの胃袋を満足させている。
2丁のバイオリンとピアノを奏でる男性トリオ「TSUKEMEN(ツケメン)」が、25日に香川県高松市で15周年記念のコンサートを開く。メンバーのSUGURUが2月下旬、高松市中野町の四国新聞社を訪れ「エンターテインメントと融合したクラシックを楽しんでほしい」と節目となるコンサートをアピールした。