讃岐うどんの薬味として欠かせない香川県産の青ネギや天ぷらで人気のサツマイモ、徳島県産のスダチの消費拡大を図るコラボフェアが22日、香川県内のうどん店で始まった。来月1日までの期間中、参加店が各食材を使った限定メニューを提供する。


 創業235年。蔵に住み着いた酢酸菌により自然発酵が行われる日本古来の醸造法「静置発酵法」で、良質な食酢を造り続ける。じっくり時間をかけて発酵・熟成させた酢は、酸味の中にまろやかさとコクのある味わいに仕上がり、地元を中心に全国で愛される。


 街を熱く盛り上げる真夏の祭典「第59回さかいで大橋まつり」(坂出まつり協賛会主催)が3日、香川県坂出市元町のJR坂出駅前ハナミズキ広場などを会場に開幕する。今年も、市内中学校吹奏楽部などが中心市街地を行進する「瀬戸大橋パレード」(3日)や、27団体が華やかな踊りを披露する「総おどり」(同)、地域のプライドがぶつかり合う「太鼓台競演」(4日)などのプログラムがにぎやかに行われる。11日には坂出港で「海上花火大会」を開催。4千発の大輪の花がフィナーレを飾る。


 メニューはシンプルに「中華そば」のみ。店に入って席に座れば、黙っていても中華そばが出てくる。物価高騰の中、いまだに1杯500円で提供を続け、近隣で働くサラリーマンや高校生らの強い味方として親しまれている。


 うどん店の「もり家」は17日、香川県高松市サンポートのシンボルタワーに県内2号店となる「本格手打もり家 高松シンボルタワー店」をオープンする。サンポート高松地区で大規模な再開発が進む中で、多くの観光客が足を運ぶ人気店の出店は、にぎわいづくりの追い風となりそうだ。


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