昨年末に閉店したうどん店「根ッ子」の店舗で屋号を引き継ぎ、ラーメン店としてオープン。1番人気は讃岐そば(650円)。いりこを使ったスープと極太麺が最大の特徴で、「あっさりしていて、うどんのようにすすれる」と好評だ。1.5玉、2玉もある。
 こってり派には、甘辛ミンチ肉がのったまぜそば(650円)がお薦め。チャーシュー丼(350円)は甘めの特製しょうゆと相性抜群。


 古民家を改装したセルフ式のうどん店。祭り好きの店主が集めた太鼓台の部品や法被が店内を彩る。昔ながらの家庭的な味わいのうどんはつるりとした麺にいりこだしが香る。「かけ」(小330円)、「ぶっかけ」(小360円)が人気で、屋台の味を再現した自家製みその「田楽おでん」や「あげたこ」も。


 優れた県産品を表彰する「かがわ県産品コンクール」の2024年度入賞産品が決まった。最優秀の知事賞4点には、食品部門でおがた食研(坂出市)の「骨のあるヤツ!多高のハマチゃん!」、菓子・スイーツ部門でかねすえ(高松市)の「せとうち焼き菓子116」、一般部門はアートスペースにしくみ(三木町)の「せとうち讃岐・大地のうつわ Loci ロキ~Ajiシリーズ~」、オリーブ部門では蒼のダイヤ(多度津町)の「おはしで食べるオリーブ(佃(つくだ)煮)」が輝いた。


 「香川県独立の父」と称され、明治・大正期の政財界で活躍した香川県高松市出身の中野武営(たけなか)(1848~1918年)をたたえようと、中野武営顕彰会(会長・佐伯勉松平公益会理事長)が制作していた銅像が6日、同市玉藻町の玉藻公園でお披露目される。併せて、同日は同園を無料開放して「ブエイまつり」を開催。多彩な催しで盛大に像の建立を祝う。


 1926(大正15)年創業の1世紀近い歴史を持つうどん店。創業当初は客が持ち込んだ小麦を製粉、製麺して加工賃を得ていた。その後もうどん玉の卸を長く続けていたが、1987(昭和62)年、3代目で現在の店主である六車正信さん(68)が継いだのをきっかけに本格的に店舗での提供を始めた。


関連情報