うどん店の「もり家」は17日、香川県高松市サンポートのシンボルタワーに県内2号店となる「本格手打もり家 高松シンボルタワー店」をオープンする。サンポート高松地区で大規模な再開発が進む中で、多くの観光客が足を運ぶ人気店の出店は、にぎわいづくりの追い風となりそうだ。


 生地を2度熟成させたこしの強い太麺が味わえる。香り高いコショウをかけた「炙(あぶ)りチャーシュー釜たまバター」(780円)は、バターと七輪であぶったチャーシューが卵と絡んで食欲をそそる。ぶっかけだしはさっぱりとした風味。夏季限定でトマトソースやズッキーニをトッピングした冷製うどん(590円)も始める。


 穴吹エンタープライズ(香川県高松市)が運営する高松自動車道津田の松原サービスエリア(SA、さぬき市)は、県産ブランド豚「オリーブ豚(とん)」を使ったご当地バーガーを10日から上下線で販売する。新たな目玉として打ち出し、県産食材の魅力発信につなげる。


 瀬戸内海国立公園指定90周年の記念イベント「香川×岡山つながる食の大博覧会」が22、23の両日、香川県高松市林町のサンメッセ香川で開かれる。両県から魅力あふれる県産品グルメを提供・販売する68店舗が出展。多彩なステージショーやワークショップなども計画されている。


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