香川県高松市内の旅行をより深く楽しんでもらおうと、高松タクシー協会(寺師大祐会長)は、短時間で観光地や飲食店などを巡る新たなサービス「たくたび高松」を開始した。タクシーの機動性を生かし、2~4時間程度で回れる五つのプランを用意。観光客に旅の途中の「すきま時間」を有意義に過ごしてもらうとともに、新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた業界や観光関連産業の活性化につなげる。


 JR四国は、JR西日本の長距離観光列車「ウエストエクスプレス銀河」を12月25、26の両日に大阪―琴平駅間で運行する。「ウエストエクスプレス銀河」の四国への乗り入れは初めて。12月まで開催中の大型観光キャンペーン「四国デスティネーションキャンペーン(DC)」の最後を飾るイベントとして位置付け、誘客を図る。


 山々や街が色鮮やかな錦をまとう季節が今年も巡ってきた。秋の深まりとともにあでやかさを増す風景には身も心も癒やされる。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いているとはいえ、紅葉狩りに出掛ける際も対策を忘れずに。四国4県の主なスポットを紹介する。


 今年はイタリアン、フレンチが仲間入り―。香川県中華料理生活衛生同業組合(高照恵理事長)は、うどん用香川県産小麦・さぬきの夢を皮に使った「讃岐餃子(ぎょうざ)」の販売キャンペーンを今年も11月から実施する。昨年参加した中華料理店など17店のほか、新たにイタリア、フランス料理など4店が参加。オリジナルギョーザを提供し、新たな香川のご当地グルメとして定着を目指す。来年2月12日まで。


 四国ツーリズム創造機構は、スマートフォン用アプリを使って四国の観光施設を割安で利用できる「四国旅ぱす。」を大幅にリニューアルし、総合旅アプリ「しこくるり」として、サービスの提供を始めた。レジャーの予約、交通機関のデジタルチケットなどの機能を追加。四国の観光に役立つアプリに仕上げ、旅行客の利便性を高めた。


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