金刀比羅宮の表参道に店を構えて約半世紀。ゆでたてのうどんと揚げたての天ぷらが味わえるフルサービス店で、観光客や多くの著名人が参拝の前後に立ち寄って英気を養っている。


 香川県観音寺市大野原町の雲辺寺ロープウェイで21日、香川のご当地キャラ「うどん脳」の着ぐるみが「一日駅長」を務める。4月1日のエープリルフールに合わせた「雲辺寺ロープウェイは『うどんぺんじロープウェイ』に生まれ変わります!」とする交流サイト(SNS)への投稿が反響を呼び、実現の運びになった。


 香川県高松市片原町商店街の一角に、変わり種の自動販売機を集めたスポット「自販機研究所」がオープンした=写真=。オリーブ豚のハンバーグや讃岐うどんといった香川名物のほか、菓子、雑貨など幅広いジャンルの商品を扱う自販機が並び、注目を集めている。


 弘法大師空海の誕生1250年を記念して、善通寺市などが出資するまちづくり会社「まんでがん」(香川県善通寺市)は、市特産のダイシモチ麦を使った乾麺のうどん「紫白(しはく)讃岐うどん」を開発、販売を始めた。同社は「空海が唐から伝えたとされるうどんと、空海生誕の地の特産品を、1250年祭のお土産に」としている。


 最大で5月7日まで9連休も可能な今年のゴールデンウイーク。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、香川県内各地でも4年ぶりのにぎわい復活が期待されている。物価上昇を受け、近場の催しやスポットに関心が高まっているのも今年のトレンド。割引セールや買い物券が当たる抽選会、無料サービスなど、家族や友人らとのお出かけにもぴったりな、お得なイベントが盛りだくさんだ。


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