鹿児島県に置かれていた寝台特急「ブルートレイン」の車両2両を遍路宿として生まれ変わらせるプロジェクトで、車両が観音寺市大野原町の雲辺寺山麓に移設されて18日で1カ月。遍路宿としての開業はまだ先だが、鉄道ファンにとどまらず県内外から多くの見物客が訪れ、ちょっとした観光スポットになっている。駅のイメージを出すために2両の間にウッドデッキのホームを整備するプランも浮上している。


 まちおこし団体「どっかーん!!と観音寺を盛り上げ隊」(どっかんおんじ!!観音寺を盛り上げ隊)が香川県観音寺市のご当地グルメにと売り出している「天空の七宝うどん」にカップ麺が登場した。観音寺市の企業がコラボレーションして商品化。今月からは県内で多店舗展開しているスーパーが取り扱いを始め、販売が本格化している。


 木材団地の一角に店を構えるうどん店。店内にはミュージシャンやスポーツ選手、お笑い芸人らの色紙がずらりと並ぶ。多くは上品な香りが特徴の「すだちうどん」(1玉・500円)に舌鼓を打っている。


 女優でうどん県副知事の木内晶子さんが、9月に開催予定の「むれ源平石あかりロード2021」に出展する庵治石のオブジェをデザインし、10日に完成した作品が披露された。ハスのつぼみの中に愛らしい表情の地蔵と縁起物のフクロウを並べており、木内さんは「庵治石の魅力を知ってもらえれば」と話している。


 JR四国グループのステーションクリエイト東四国(高松市)は27日、香川県高松市浜ノ町の高松駅コンコースに、店員らと接触せずに商品が買えるタッチパネル式のモニターを設置した。地元の特産品など165点を扱い、利用者がスマートフォンなどで購入手続きをすると商品が自宅などに届けられる。新型コロナウイルスの感染防止だけでなく、新たな需要につなげる。同社によると、四国の公共施設への設置は初めて。


関連情報