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人気者、独特のタッチで しろとり動物園にアート看板を設置 自閉症の双子制作
動物園の新たなシンボルに―。自閉症の17歳の双子アーティストが描いた看板が完成し、8日、香川県東かが...
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四国水族館、アートの彩り 瀬戸芸に合わせ「ギャラリー」開始 初回は海中写真展
瀬戸内国際芸術祭の夏・秋会期に合わせ、四国水族館(香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁)で海の生き物や自...
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香川県小豆郡小豆島町田浦の二十四の瞳映画村内にある壺井栄文学館で企画展「風鈴と言葉の涼展」が開か...
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シベリア抑留の体験を描き続け、2012年10月に87歳で亡くなった川田一一(かずいち)さんとその孫で画家...
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企画展「家終い」 家族や地域の記憶伝える 瀬戸内海歴民資料館 31日まで
「家終(じま)い」に伴い収蔵した生活用品などを紹介する企画展が、香川県高松市亀水町の瀬戸内海歴史...
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瀬戸内国際芸術祭2025=まちの移ろい紡ぐ塩の波 秋会期新エリア 宇多津・倉の館三角邸 作家、制作風景を公開
瀬戸内国際芸術祭2025秋会期の開催地域の一つであり、今回が初参加となる香川県綾歌郡宇多津町で、出展...
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香川の産業、グッズに アーバンリサーチコラボ 平山さん(高松)デザイン
アパレルメーカー「アーバンリサーチ」(大阪)が県内のアーティストや企業とコラボレーションしたオリ...
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大相撲、12月13日に高松場所 あなぶきアリーナ初開催 「3世代で楽しめるライブに」
大相撲の冬巡業「高松場所」が12月13日、香川県高松市サンポートのあなぶきアリーナ香川で開かれること...
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瀬戸内国際芸術祭2025=映える、自然×町並み×アート 夏会期開幕、東讃も舞台
瀬戸内海の島々や沿岸部を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2025」(同実行委主催)の夏会...
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瀬戸内国際芸術祭2025夏会期開幕 志度・津田 問う人と技術、時間の関係
風雷讃甚 やんツー さぬき市が生んだ江戸期の奇才・平賀源内から着想を得たインスタレーションを平賀源...
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瀬戸内国際芸術祭2025夏会期開幕 引田 紡ぐ、まちの記憶と愛
KASAYAソーシャル/パフォーマンス・スペース+アートワーク モニカ・ナルラ(ラックス・メディア・コレ...
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特別展「小沢剛の讃岐七不思議」 収蔵品から着想、作品に 8月9日から香川 県立ミュージアム
瀬戸内国際芸術祭2025参加の特別展「小沢剛の讃岐七不思議」(四国新聞社共催)が8月9日から香川県高松...
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香川県小豆郡小豆島町田浦の二十四の瞳映画村で、約1万5千本のヒマワリが見頃を迎えている。夏の強烈な...
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能に親しむ夏 若者デビューの場に 松平公益会、8月4日 高松で「讃岐葵会」初開催
大阪能楽養成会の研修生らを招いた「第1回讃岐葵会」が8月4日、香川県高松市玉藻町のレクザムホール小...
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訪日客の視点で四国の魅力発信 四ツー創 SNSで写真拡散狙う
インバウンド(訪日客)の情報収集や行動に交流サイト(SNS)が存在感を増す中、四国ツーリズム創造機...
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瀬戸内国際芸術祭2025=小豆島の作品と観光地 日帰りツアーで気軽に 夏・秋会期、観光協
小豆島観光協会は瀬戸内国際芸術祭の夏、秋会期中の8月から11月までの計9回、小豆島のアート作品と人気...
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瀬戸内国際芸術祭2025=下船客誘導の流れ確認 東かがわ市、臨時航路開設で
東かがわ市は23日、瀬戸内国際芸術祭2025の夏会期(8月1~31日)で引田エリアが会場の一つとなることを...
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四国の美しい風景を魅力的なスポットから観賞できる「四国八十八景」や4県の道の駅を巡る電子スタンプ...
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