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塩業資料館と塩竃神社 香川県坂出市大屋冨町、常盤町 塩づくりの変遷たどる 久米通賢が発展に貢献
讃岐の科学者・久米通賢(1780~1841年)の塩田開発により、江戸時代から昭和にかけて「塩のまち」とし...
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繊細、小品盆栽の世界 松平頼寿愛用の道具紹介 香川県立ミュージアム・来月9日まで
高松松平家12代当主、松平頼寿(よりなが)(1874~1944年)が収集した小品盆栽の道具を紹介する展示会...
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遍路宿、屋根裏に納め札 高松・牟礼の高柳旅館 米俵に2000枚超 江戸末期、家内安全願う
香川県高松市牟礼町の遍路宿「高柳旅館」の屋根裏で、納め札が入った俵が見つかった。お遍路さんから接...
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鍋島灯台 香川県坂出市与島町 備讃瀬戸見守り150年 県内最古の洋式で重文に
国の重要文化財に指定された香川県内最古の洋式灯台「鍋島灯台」(坂出市与島町)。昨年、1872(明治5...
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香川県琴平町の金刀比羅宮(琴陵泰裕宮司)は16日、江戸中期の絵師・伊藤若冲(じゃくちゅう)(1716~...
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高松市埋蔵文化財センター(香川県高松市番町)土の下から届く古代の声 街中の学校跡地に“宝の山”
「埋蔵文化財」というと難しく聞こえるが、要は地面の下にある歴史的遺物のこと。広い高松市内の発掘調...
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崇徳上皇の第1皇子 「悲劇」の重仁親王知って 高松・檀紙八幡神社、肖像画お目見え
平安末期の1156年に保元の乱に敗れ、讃岐に配流された崇徳上皇の第1皇子・重仁親王を祭る檀紙八幡神社...
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頼重と寺社の関係たどる 生誕400年記念展 県立ミュージアム・29日まで
高松藩初代藩主・松平頼重の生誕400年を記念したテーマ展「頼重と寺社」が、香川県高松市玉藻町の県立...
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郷照寺 開創以来の歴史をデジタルアートに 丸亀のデザイナー制作
香川県綾歌郡宇多津町の四国霊場78番札所・郷照寺(佐藤恒憲住職)は、開創から江戸時代までの寺の歴史...
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香川県内の収集家らが所有する鎌倉から明治時代の日本刀を紹介する企画展「日本刀展―こんぴらさんの刀―...
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香川県高松市昭和町の高松市歴史資料館で、開館30周年を記念したコレクション展「ひらく。―高松の歴史1...
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大石内蔵助ゆかりの寺として知られる香川県小豆郡土庄町長浜の小豆島霊場70番札所・長勝寺(土山悠勝住...
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歴史語る日用品の数々 瀬戸内歴民で企画展 18日まで 塩江・古民家の530点
香川県高松市塩江町の古民家に残された物品を研究者や芸術家の視点で読み解く企画展「いにしによる―断...
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サンクリスタル高松、開館30周年記念事業 多彩な展示、あすから
高松市中央図書館などが入る複合施設「サンクリスタル高松」(香川県高松市昭和町)の開館30周年を祝う...
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特許に見る先人の知恵 農具や洗濯機50点紹介 瀬戸内海歴民資料館・11月6日まで
日本の技術革新を支えたとされる「特許」や「実用新案」について紹介する企画展「くらしの道具の技術革...
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「屋島」の変遷、多彩に紹介 高松市歴史資料館 絵図や古文書100点
香川のランドマーク「屋島」が時代によってどのように捉えられてきたかを紹介する収蔵品展「屋島の空間...
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太平洋戦争末期に旧陸軍の落下傘部隊で使用されたパラシュートが、香川県高松市松島町の市平和記念館で...
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3年ぶり「滝宮の念仏踊」 綾川で25日 ユネスコ登録へ弾みに
国の重要無形民俗文化財「滝宮の念仏踊」が25日、香川県綾歌郡綾川町滝宮の滝宮天満宮と滝宮神社で奉納...
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